【旅ちゃんねる】~マレーシア・ペナン島「ジョージタウン」編~

旅行記

みなさん、こんばんは。ちひの書斎へようこそ。

さて、今日のテーマはYouTubeでもご紹介した

「マレーシア ペナン島」をブログでも紹介します!

ペナン島の風景。
PhotoACの「てりまかし」さんの写真を拝借。

結論からすると、
ここマレーシアのペナン島は、

「非現実的な体験がしたい」
「アートに触れて感性を磨きたい」

そんな方におすすめの街です。

マレーシアの「クアラルンプール国際空港」から約1時間のフライトで到着する、ペナン島。
クアラルンプールからペナンへの航空券代も、往復5,000円前後とリーズナブル。

ペナン島はマレーシアのリゾート地。
この旅では中でもアートな街として有名な、

『ジョージタウン』

に絞って観光しました。

ペナン国際空港からジョージタウンへは、
タクシーを使って30~40分で到着します。

ジョージタウンに近づくにつれて、イギリス領時代の雰囲気とアジア独特の雰囲気が融合した不思議な街並みが広がります。

拠点にしたのは、カフェとホテルが一緒になった、

『コーヒーアトリエ』

『コーヒーアトリエ』の外観はこんな感じ。
半分外にある部屋で、夜風に当たりながらゆっくりできる宿。
横にあるカフェでのんびりもできます。

→詳細&予約はこちら

さすがアートの街。
泊まる宿までこんなにかわいらしい外観なんて、夢のようです。

普通に至るところにこんなアートがあります。

こんなカラフルなレンタルサイクルも、リゾート地ならではなのでしょうか。

少し歩くとかわいい雑貨屋さんや、絵画や本が売っているような通りもあります。

行った当時はまだ貧乏学生だったので、絵や雑貨は購入しませんでした。
それが今でも心残り・・・

かと思えば、お寺を発見。

ちなみにこの近くで、激安のさとうきびのジュースが売っていたので買いました。

本当にこの街に着いたら、
1日中散歩しているだけでも様々な表情のある街なので、
宿代と食事代だけ払えばあとはお金をかけずとも十分楽しめます。

夜になると、また街の表情が変わり、
温かみのある色合いで街全体が照らされます。

街の夜の雰囲気と壁に描かれるアートというコントラストが素敵すぎて、
調子に乗った写真を撮りました。

絵と同じポーズを取っています。

生演奏を観ながら屋台の食事を楽しめるホーカーもあります。

こんなおしゃれな通りもあり、お酒とシーシャを楽しみました。

他にも教会や美術館に行ったり、屋台でご飯を食べたり。
こんな感じでペナン・ジョージタウン旅は終了。

日本では経験することのない独特な雰囲気が、
ここペナンでは味わえます。

日本からの直行便は今のところありませんが、
マレーシア旅行の際はペナン島にも足を運んでみてはいかがでしょうか?

以上、本日の旅ブログでした。

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